9月28日放送の『オールスター感謝祭』での、メンタリストDaigoさんの発言が今話題になっていますね!
過去に確執のあったTBSプロデューサーの実名を生放送で言っちゃったらしいんです!( ゚д゚)
今回はそのプロデューサーが手がけている番組と、問題になっている脅迫文句「赤坂を歩けなくしてやるぞ」発言が出た背景について深掘りしていきたいと思います!
Sプロデューサーこと「坂本義幸プロデューサー」って誰?
坂本義幸さんはTBS所属のプロデューサーで、手がけている番組でいうと
・「炎の体育会TV」
・「ドッキリアワード」
などがあります。過去には「リンカーン」という番組の制作にも関わっていたようです。
さらに、「クレイジージャーニー」や「水曜日のダウンタウン」という番組制作にも携わっていましたが、こちらの番組は過去にヤラセがあったようですね。
どれも人気番組ですので、仕事がとてもできるんでしょうね✨
「赤坂を歩けなくしちゃうぞ」発言が出た背景は?
まず、この発言があったことが発覚したのは、カジサックさんのYoutube動画でゲスト出演していたDaigoさん本人が暴露したようなんです。
Daigoさんはご自身のYoutubeチャンネルでも、マスコミやテレビ番組の裏事情について過激めな意見をしています。
動画を見ていくと、Daigoさんはメディア側に出ること自体に疑問を感じているようで、それ以外の場所でも十分活躍していけると自己分析されていて、確固とした自分の働き方のスタイルをお持ちであることがわかります。
まだまだ若いのに、これほど仕事についてしっかり考えているなんて凄いですよね!✨
実は、この「メディアをセーブする姿勢」がテレビ業界との摩擦の原因となっているかもしれないんです。
というのも、TBSだけでなくテレビ朝日からも出禁を食らったという話があるんですよね〜(>_<) 自己分析からメディアに露出する必要がないということが分かって「どうぞ出禁にしてください」と言ったところ、本当に出禁になったということでした(;´Д`A
なので、そういった強気の姿勢が、テレビ業界の人間の反感を買ってしまったのかもしれませんね…。あくまで個人の考えですが。
もともと坂本プロデューサーはやり手の社員なので、メディア出演を断った相手にはカチンときてしまうものなのかもしれません(・_・;
まとめ〜坂本プロデューサーとメンタリストDaigoの確執について
いかがでしたでしょうか?
やはり何かしらのことはありそうですね(-。-;
ですが、坂本プロデューサーは人気番組を作り、メンタリストのDaigoさんは彼にしかできない独自のスタイルがあって、どちらもエンターテイナーとして欠かせない存在だと思います。
これ以上確執が深まらないように祈りながら、この話題の行方を見守っていきたいところですね(^_^;)
コメント