台風で浸水後の片付けのコツと注意点!必要なものや服装について

台風

近年、台風が多いですよね。

先日は、強烈な台風19号が日本に上陸して大きな被害を残していきました。多くの家屋が浸水被害にあったことと思います。

今回は、浸水被害後の片付けに必要な持ち物と、片付けのコツについてまとめていきます!

 

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台風 浸水後の片付けで必要なものは?

 

まず、台風被害にあった後の片付け作業で必要になるものについてまとめていきます。

・ヘルメットや帽子

ヘルメットや帽子は、片付け中に何か落ちてきたりしたときに危険なので被っていた方が安心ですね。台風の後はかなり暑くなりますので、熱中症対策にも有効です。

 

・銀マット

室内がドロドロで座れなかったりするので、どこでも敷いて使える銀マットがあると便利です。その後の生活でも、完全に作業が終わるまでは必要になると思います。

 

・マスク

空気中を細菌やカビが舞っているので、必需品です。二重にするなどしておくと安心だと思います。

 

・ゴミ袋

これは大量に必要になるでしょう。多めに買っておくことをおすすめします。

 

・ヤッケ・アノラックパーカー

これは、フード付きの防水・防風用の上着です。カッパやレインウェアよりは、ヤッケの方が通気性が良くてオススメです。季節的には秋の台風後だと冷えるので、防風である点も良いと思います。追加で言うと、作業は長袖で行うことが基本です。肌が露出する服はNGです。

 

・ゴム手袋

言うまでもなく必需品です。中に軍手をはめると、蒸れにくくてオススメです(^ー^)

 

・長靴

これも必需品です。浸水後の家屋は特に、水浸しなので運動靴では太刀打ちできません。

 

・踏み抜き防止用インソール

これも必需品ですね。釘などを踏んでも安全なようにしておくためです。足の裏などを怪我すると作業に響くだけでなく、感染症や破傷風などとにかく危険ですので、絶対にはめておくようにしてください。

 

・ヘッドライト

電気が壊れてつかなかったりすると、水中に沈んだごみが見えなかったり、崩れて影ができてよく見えない場所などが多くあります。懐中電灯だと作業がしづらいので、ヘッドライトがオススメです。

 

・歯ブラシ

細かいところの掃除に使えますが、これは片付けがある程度済んでからでも良いと思います。最初は大きな家具などの整理なんかになるので、細かいところをやる時間がないときはあまり活躍しないかもしれません。

 

・ゴーグル

ゴーグルは片付けの際に泥水が跳ねたりすることがあるので、必要になります。水害で流れてきた泥水には細菌が含まれているので、必ずつけるようにしましょう。

 

基本的な持ち物としては以上のような感じ。作業内容によって必要なものは変わってきますので、柔軟に対応してください。

また、浸水したわけではなくても、上記の持ち物は当てはまります。台風が過ぎた後には、上の持ち物を持って作業に取り掛かるのがオススメです。

 

 

浸水後の片付けのコツ(注意点)!

 

次に、実際の片付けの時の注意点についてまとめておきます。

 

コンセント編

まずは「コンセント」についてですが、床下浸水してしまった場合は水没・水濡れはまず確実だと思います。

結論から言いますと、水に浸かったコンセントは使用しないでください

というのは、乾燥させて水濡れ自体は問題なくなったとしても、コンセント内部に、流れてきた木くずやごみ、砂などが入り込んでしまっている場合があるからです。

これが内部に残ったままの状態で使用すると、ショートの原因になってしまいます。

さらに、差したままにしていて一度水に浸かったプラグに関しては、水が引いた後にブレーカーを落としてから、全て抜くようにしてください。

もしもプラグが抜けなくなってしまっているときは、そこのブレーカーは上げてはいけません。通電火災などの原因になります。

それ以降の電気周りの作業は、電気屋さんを呼んで進めるようにしましょう。

 

ブルーシート編

次に「ブルーシート」についてです。被災後の雨対策として重要です。

原則、屋根のブルーシート張りは業者に頼んでやってもらうようにし、1人でやろうとしてはいけません。屋根から落下して怪我をしたり、最悪の場合は怪我で済まないこともありますから、本末転倒です。

業者が来る前にやっておくべき作業がありますので、今回はそちらについてまとめていきます。

まず、部屋を乾かすことを徹底してやってください。部屋が乾き切っていない状態でブルーシートをかけてしまうと、室内に湿気がこもってカビの原因になります。

ですが、エアコンを安易につけてしまうのは危険です。室外機が浸水してしまった場合は、エアコンはつけてはいけません。なので、無事だったコンセントに繋いで扇風機を回すなり、窓を開けて換気を行うなりするしかないと思います。

 

以上が主な注意点ですが、絶対にやっておかなければならないことがまだあって、それが被災写真を撮ることなんです。これは、支援金を支給してもらう時のために必要な「罹災証明書」発行の時に使います。

撮影する箇所としては、「建物全体の様子」「浸水した深さがわかるような遠景と近景の写真」「細かい被害箇所(外壁や屋根、トイレなど)」です。

スマホのカメラでもOKなので、片付けの前に忘れず撮っておくようにしましょう。

 

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まとめ~台風被害・浸水後の後片付けの注意点や持ち物

 

いかがでしたでしょうか?

浸水被害に遭うことなんて滅多にないと思いますから、片付けなどわからないことが多くて困っている方は多いと思います。今回はそんな方々に向けて、基本的な片付け情報をお届けしました。

先日はラグビーのワールドカップで、カナダの代表選手が被災した人々のために片付けの作業をお手伝いした、なんてニュースが流れていて感動して涙が出ました(;o;) 

カナダの選手は台風の影響で試合中止になって辛かっただろうに…日本のためにここまでしてくれる国があるのか…と胸を打たれましたね( ;∀;)

助け合いの精神を持って、今後も復興活動を続けていきましょう!頑張りどころですね✨

 

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